超人気!マッサージシリーズ第十弾!!
二人だけしかいない薄暗い密室は
、性欲の溜まりきった俺の身体を
感じやすく敏感にさせるのだった…
そんなつもりじゃなかったのに…マッサージのいやらしい手つきに勃ってしまった俺。
見上げると淫らな笑みを浮かべた施術師が満足そうに俺の事を見下ろしていた…
Chapter.1 ～変態施術師に狙われた鍛えられた肉体～
鍛えられた肉体に欲情した変態施術師。
自分の淫らな欲望を叶えるために
いやらしい手つきで施すマッサージ。
客がチンポを勃たせると、
その勢いでノンケ喰い!!
「お客さん、こっちも気持ち良くしちゃいましょうか…」
Chapter.2 ～俺がタイプの客だけに行なう猥褻マッサージ～
今日の客はもろ俺のタイプだ。
日に焼けた色黒のカラダに
キリッとした一重の目がたまらない。
際どいところをマッサージすると
案の定チンポはギンギン。やっぱりお仲間だ。
それじゃあ、
俺も一緒にたっぷり楽しませてもらおうかな…
Chapter.3 ～感じ過ぎてトコロテン!?褌マッサージ樹里庵～
引き締まったスジ筋な身体に締めた褌。いつもと違うマッサージの雰囲気にチンポが…
施術はどんどん過激に…穴を弄られるほどにいきり勃つ肉棒!!
チンポを挿入されると
まさかのトコロテン!奥まで突かれれば突かれるほど溢れ出す白い汁!!
Chapter.4 ～熟練の手技!快感絶頂テクニック!～
誰でも絶頂の快感を味合わせるという熟練マッサージ師!!
今日の客はバキバキの腹筋に感じやすそうないやらしい乳首で責めがいがありそうだ…。
いつものように入念なマッサージと、いやらしい腰つきで客を快感へと誘う!
執拗に俺の身体を這い回る指先…
心なしかマッサージ師の息遣いが
少し荒くなったような気がした…
「二人きりなんでそんなに
我慢しなくたって大丈夫ですよ…」
猥褻過ぎる施術が
男達を狂わせる!!
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