若き文系美男子の官能体験録!体育会にも負けない性欲!
和の心、文の志を重んじる美少年達の官能エピソード。
絢爛優美!文系美男子から匂い立つ艶やかな香りが脳裡を刺激する。
【壱】書の道を志す少年。熱き想いで握る筆は…
書道コンクール間近の教室に大好きな先生と2人っきり。
これを機に距離を縮めたい生徒は先生に告白してそのまま既成事実を作っちゃう!
エッチも優等生な生徒のフェラに先生の理性は限界!
【弐】官能小説家、スランプ脱出の秘策とは…
人気官能小説家の先生が大スランプに!?なにも思いつかない先生のため担当者が一肌脱ぐ!
官能小説よりも濃厚なセックスで先生のエロインスピレーションを刺激する!
【参】麗しき茶道家の淫猥なおもてなし
誰もが見惚れてしまう美しい茶道の先生はホントはエッチが大好き!
お茶を飲みに来るお客さんを先生の妖艶なフェロモンで誘惑してお茶のお口直しに濃厚なチンコを美味しく頂いちゃう!
侘び寂びある精子の味に「けっこうなお手前で」
【肆】射精と共に優美な花を活ける若き家元華道家
若くして家元になったイケメン華道家。そんな彼の噂を聞きつけ、教室を訪れたチンピラ2人組み。
花を挿しに来たのかと思いきや、本当に挿したいのはチンポだと言う。
家元のアナルは彼らのチンポで広げられて花弁満開のようにぱっくり開いて即堕ち!
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