「セックスした人がたまたま同じマンションに住んでいた。」
そんな非日常が忘れられなくて、気づいたら俺は色情狂になっていた。
実は、俺もこのマンション住んでるんだよね。近いですね。
よかったらサクッとヤリませんか?身を重ねてゆくごとに増してゆく快楽、もっと変態なことがしたい。
もっとデカマラぶち込まれてめちゃくちゃになりたい。嫁と子供がいないうちにケツ掘ってほしいっす。
このチンポたまんねぇっす!淫らに理性が崩壊していく。チンポがほしい。ケツマンにぶち込んでほしい。
DAY 1 告白
ある日の昼下がり、俺は近くにいた男とセックスした。
「実は、このマンションの上の階に住んでるんだよね。」
その言葉を聞いて、堪らなく興奮した。気づけばあの日から、セックスの虜になっていた。
DAY 2 再会
我慢できなくなった俺はまたあいつとセックスした。
あの日のセックスが忘れられなくて。あの時よりも刺激が欲しくて。
DAY 3 共存
社宅に住んでいる俺の密かな楽しみ。尺奉仕に来てくれるコイツの口マンが忘れられない。
「社宅でこんなことしたら…ダメだろ?」
DAY 4 秘密
俺には嫁も、子供もいる。でも俺がド変態バイセクシャルなんて誰も知らない。
イクメンとして生活を送る中で溜まってゆく性欲の暴走。
アプリで知り合った人がたまたまパパ友だった。これは、俺らの秘密。
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