職場の同僚の光一郎と友孝。2人は付き合い始めてしばらく経つ。今日は一緒に出張で過密なスケジュールを終え、ホテルで安らいでいた。タブレットを見ている光一郎に、友孝は背後から甘える。仕事終わりの汗とフェロモンが入り混じった匂いが友孝は大好きだ。首筋に口付け、スーツの上から身体に触れる。沸々と気分が昂ってきた彼らは、熱く接吻をする。ねっとりと舌先を絡ませる。ジャケットを脱がせスラックスを下ろすと、友孝は犬のようにチンポにしゃぶりつく。蒸れたマラの匂い、味が余計興奮を煽る。攻守交代して、友孝のチンポは光一郎の口の中に包まれる。光一郎もまた、友孝を愛おしそうに見つめ、肉棒を咥える。そして友孝を椅子に這わせ、丸出しの尻穴を貪り舐める。弛んだところでチンポを突き立てる。ケツにもチンポにも快感の電撃が走る。奥が温かい。最近忙しくてヤれてなかったせいか、つい激しさが増す。友孝は、ケツの気持ちいいところに光一郎のデカマラがぐりぐり当たり、甘く雄鳴く。理性ぶっ飛び、仕事の疲れなどなかったようにSEXに耽って、時間が過ぎていく。腰振る速度は一層早くなり、光一郎は白濁を友孝にぶっ掛ける。濃くてドロっとした光一郎のザーメン…友孝も乳首を責められながら、絶頂に達する。(リーマンずラブ4)
本編メインモデルに目隠しはございません。
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