備品を取りに倉庫に向かった先輩リーマン・伊吹を尾ける後輩の奨成。背後から迫って絞め落とし、伊吹は目が覚めると鎖で拘束されていて、執拗に体臭を嗅がれていた。以前受付係の子とヤったのを見られていてオカズにされ、ついに我慢ならなくなった奨成は実力行使に出たらしい。伊吹は身体を揉みしだかれ、どこから持ってきたのかオイルをシャツに垂らされまくる。狂気的な後輩の行為に半ば怯えながらも、シャツの生地とオイルが擦れて、敏感な乳首に刺激が入って声が漏れ出る伊吹。奨成はシャツを乱暴に開き、身体を舐めはじめる。身動き取れないまま、身体に注がれる快感によがり、チンコが勃ってきてしまう。穿いていたパンツにもオイルをびっしょり濡らし擦られ、勃起したチンコに唾も垂らされ、しゃぶり扱かれる。さらにオイルを追加して亀頭責め。ダメダメと抵抗も虚しく、激しくイかされてしまった…。放心状態の伊吹をよそに、奨成は欲がままにアナルを舐め始める。再び走る性刺激に情けなく声を漏らす伊吹へ、ローターを挿入して反応を愉しんだ後は、いよいよチンポをぶっ込んでガン掘り。嫌がっておきながら全身モロ感で感じまくっている。容赦なくケツにチンポを突き上げる。横バックで雄鳴きしているどエロい先輩の姿に極まり、奨成は尻に向かってぶっかける。クタクタであられもない姿を写真に撮られて弱みを握られ、歪んだ関係がはじまる…。(リーマンずラブ4)
本編メインモデルに目隠しはございません。
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