Release Date:2024-05-03
夜更けの歓楽街の外れ、男前のスーツリーマンが、マンションの階段で呑み潰れている。抱え込み、ホテルへお持ち帰り。ベッドに寝かせ革靴を脱がせて、一日履き倒した靴下の匂いを嗅ぐ。蒸れていて、興奮を煽るオスの香ばしい匂い…。顔を埋めてリーマン臭を堪能する。スーツも脱がせ、かわいらしいトランクスからちんぽを取り出す。シャツをかっ広げ、起きそうで起きないスリルを味わいながら、程よく肉ののったエロ筋ボディを弄ぶ。しゃぶられて、意識とは関係なくすぐにギンギンになってしまう益荒男ちんぽは、タチの手によって、ゼリー状の精液を放出させられる。ちんぐり返しでケツ穴を指でかっぽじると、すでにギン勃ちしたタチのチンポを、ゴムもつけずにぶち込む。起きる気配のない無抵抗な肢体は、肉便器かのようにガン掘られる。大胆にも身体の下に潜り込む形で合体し、タチは深い密着感を味わう。いろいろな体位でリーマンのケツ穴を堪能し、オーガズムを迎えたタチは顔射しザーメンを塗りたくる。(泥○わいせつ14)
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