都内某所、そこは何も知らずに来店したノンケを喰いものにする秘密のＳＡＬＯＮ…
[SPYSALONノンケ屋]【第155弾】フットマッサージ編～カルテNo.144～窒息寸前!喉奥ブッ刺スさわやかノンケちんぽ!逆襲先生強引生堀り発射!ちんぽ汁ダラダラ!!部活の疲れを癒しにやって来た、22歳さわやかイケメン大学生陸上部員がご来店!!
全てを盗撮され、何も知らないノンケはこのあと・・・。
鼠頸部を念入りに施術をしていると『結構きますね!汗』と嫌がられるもノンケくんのチンポは勃起してしまう。前立腺睾丸マッサージ無料キャンペーンへ誘ってみると『無料ならお願いしてもいいですか!』と快諾!!
はじめにタマを揉みほぐし、竿も丁寧にシゴくとチンポがピクピク足指がギュッとして『イっちゃいそうなんです!もう止めましょ笑』発射ギリギリノンケ巨根!
まだイかせたくない先生は、前立腺マッサージに変えケツ穴奥をギュと刺激するとチンポ汁がダラダラ溢れてビックリする!
体勢を変え、仰向け目隠しをされ何もわからないノンケに先生はフェラをしてちんぽを頬張る。
『舐めてないですよね?』とバレそうになるも嘘をつきフェラを続行!『ふぅん、あぁ…』と気持ちよさに悶える。巨根フェラを楽しんだ後、先生フェラしましたと告白『薄々わかってました(笑)』と気持ちよさそうにしてた。
2回目の前立腺マッサージは玩具を入れてほぐす。大きいのは『ちょっと痛い!』と断念。
ノンケは段々とはじめて快楽に陥りバグってきた。
ケツに玩具をぶっ刺し、チンポをシゴかれ舌を絡ませ濃厚キスと堪能する。
ノンケに何をして欲しいとと聞くと『舐めてください』と言われ
フェラをすると頭を掴まれ強制的に喉奥まで窒息寸前!汗
先生が反撃に!兜合わせからゆっくりケツ穴に生チンポを近づけ『えっ!ちょっと待ってください!』『何やってんすか?』『ダメダメダメ』『痛い痛い痛い』『ダメだって!』と言われるが時すでに遅し。根元までズッポリ生挿入!体を震わせ『あぁ気持ちいい!』と初めての生チンポで掘られながらチンポはガチガチ濃厚ドピュン!!
先生もイっちゃおっかなぁと、ノンケ精子をチンポに塗りたくりノンケのケツ穴ガン堀ドピュン!!
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