雅史は大学の時、先輩に誘われて男の股間に興味を持ってしまった。その時のことを思い出してるとそこへ玄斗校長が入ってきた。雄くさい低い声で俺の憧れの先生。「雅史先生、柔道部の調子はいかがですか?」「あ、校長、みんな冬のインターハイ目指してめっちゃ頑張ってます!!」と、俺は不謹慎にも玄斗校長の顔から股間に目をやって、二人で寝技の練習をしているところを想像してしまった。すると俺は暗い部屋の真ん中で玄斗校長と寝技の練習をしていた。玄斗校長に腕ひしぎを決められながらも、腕に当たってくる玄斗先生のもっこり股間が気持ち良く。俺の股間はボッキしてしまうのだった!!「雅史先生、雅史先生、…、雅史先生!!」と何度も俺を呼び、そこで俺は我に帰った。ここは職員室、目の前の校長が不思議そうに雅史を見ていた。「何をご覧になってるんですか?」と校長が覗き込んだ。「今、レスリング部に頼まれたシングレットを選んでまして…。」俺はスポットを浴びながら玄斗校長とシングレット姿で組み合っていた。互いに相手のちんこを掴もうと必死に組みながら!!!そして校長はシングレットの上から雅史の巨大な一物をもみしだきながら、勃起したそれを脇から取り出して咥えた。そして自分のデカマラを取り出して雅史に咥えさせた!!たっぷりと互いのチンコの塩加減を味わった後、玄斗校長は雅史を全裸に剥いて、自分のちんこを舐めさせながら、手を回して雅史のケツ穴をグチュグチュにいじった!!!!(オリジナル)
本編メインモデルに目隠しはございません。
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